こんばんは、相談支援りんくすです。
契約時に重要事項説明書を読みながら利用者様にはお伝えしているのですが、相談支援りんくすは「合同会社黒ねこ会」という会社が運営しています。
とは言っても黒ねこ会の代表も相談支援りんくすの管理者も同じです。
法人格がなければ障がい福祉サービスは運用できないために会社を設立した、その会社名が黒ねこ会ということになります。
我が家で暮らす4匹の黒猫たちを見ていてこの名前にしようと決めました。
(最近、事業所名も黒ねこ会にすればよかったのに…と何名かの方に言われます。私もそうすればよかったかなと少しだけ思っています)
さて、今日はそんな黒猫に感謝する日とあります。
経緯を調べてみました。
ヤマト運輸公式note、「黒猫感謝の日って知ってる?」、https://note.com/yamatotransport/n/n601f30edc87d、入手日:2024年8月17日
<引用開始>
黒猫感謝の日」は、愛猫家だったアメリカ人男性が、共に生活していた黒猫の死を追うように亡くなったことをきっかけとし、彼の命日であった8月17日を“世界中の黒猫と、その家族の愛を象徴する日”として制定されています。2011年頃からSNS上で広がり、今では世界中で黒猫を想い、愛でる特別な日となっています。
とくに海外では、黒猫が魔女の使いであるという迷信が先行し、他の毛色の猫に比べて新たな飼い主を見つけることが困難な状況にあります。「黒猫感謝の日」には、世界中のシェルターにいる黒猫たちにとって、最愛の家族が見つかりますようにという願いも込められています。
<引用終了>(原文ママ)
このように、不幸な黒猫ちゃんが少しでも減ることを願って制定された日なんです。
少しでも見てくださっている方に知っていただきたく、本日blogを投稿しました。
せっかくですので、先日猫たちの写真をアルバムのようにまとめた画像データがあるのでそちらをお披露目しようと思います。
写っているのは我が家にいる4匹で、よく見ると微妙に顔が違います。
そして子猫時代の写真もあります。
お時間のある方は見ていただけると嬉しいです。
3年程黒猫たちと暮らしていて思うことですが、黒猫は魅力にあふれていてとても可愛いです。
よく賢いという話を聞きますが、それは正直わかりません笑
ただ、何故不吉なものとして捉えられていたのか不思議に思う程、黒猫たちのおかげで飼い主は幸福感を得ることができていることは確かです。
黒ねこ会の代表として、これからも黒猫の魅力を伝えていきつつ、私自身も今後猫のための活動ができたらと考えています。
そして、お盆明けで連休が終わる憂鬱な時期かも知れませんが、是非黒猫感謝の日を覚えていただけると嬉しいです。